小さな小さなお友だち、シルバニアファミリーのペルシャネコの赤ちゃんをお迎えしました。
白毛で青眼で、水色の服を着たこの子が欲しかったので、海外で販売されている「UK版」の子をお取り寄せ。
ほわほわのミルク色の綿毛に、つぶらな青いおめめ、全身全霊に満ちる愛らしさ、ベイビー。
これはもはや完全にガゼル様がペルシャネコのすがたとなり、シルバニアの森に現れたとしか。そういうのあるある記憶にある知ってる脳内に直接届いた。
デフォルトの服の色、箱のデザインも、付属品(ベッドと哺乳瓶つき)も、日本国内で販売されているシルバニアとはまたひと味違う「UK版」です。
日本国内版のペルシャネコファミリーのおめめは黒っぽい感じなのですが、UK版のペルシャネコファミリーのおめめは青っぽい感じになっているところもとてもガゼるい。
おめめの色の違いは明るい場所だとよりわかりやすいかも。
シルバニアファミリーにペルシャネコがいるらしいと知ってから色々調べてみて、とくにUK版の子とご縁があったら嬉しいなと思っていました。白毛で青眼なので。
お迎えできて嬉しいです。
ガゼル様の妖精として末永く可愛がります。ガゼフェアリー。
白いもふもふもあもあの毛がとてもガゼるいがぜべいびー。
水色の服を着て、白い綿毛の毛並み、青いめめ、ガゼさまの化身かな。
ガゼるしさに満ちているフォルム。
植物の細胞分裂のように、たんぽぽが綿毛を飛ばすように、がぜさまの周りにいつの間にかいた妖精のようなイメージです。
ガゼル様の森に浮かぶ光る胞子がネコの妖精として姿をもったような…。
がぜさまの周りをふよふよ飛んでいるのかもしれない。肩や頭に乗っていたりするのかも。
小さな哺乳瓶とゆりかごがセットになっていたので、はじめましての日からしっかりお世話をしてあげましょう。
ガゼル様本人がそう知っているように、おやすみ前にはあたたかなミルクとお話しを。
もあもあペルシャネコベイビー、これからどうぞよろしくね。がぜさまとともに。