ピュアスキンビスクモデル専用ハンドパーツ『SDGr-H-02』を右手側にとりつけてみました。しゃなり、はんなり、すらりと伸びる手指のかたちがエレガントな開き手。
天使の里にて、オーナー限定で注文できるオプションハンドパーツです。
SDGr-H-02
- 右手：SDGr-H-02
- 左手：SDGr-H-01
左手側はいつものデフォルトハンドパーツ（お披露目されたときのもともとのてて）です。宝ものの指輪をつけているので、左手は基本ずっとこのまま。
PSビスクモデル専用のオプションハンドパーツ（と、オプションレッグパーツもあります！）は里の地下ショップで注文することができます。注文の際は記名済みの『PSビスクモデル認定証』をはじめ必要書類の確認ありです。
受け取り方法は『里』か『配送』かを選ぶことができて、完成後に里へ直接受け取りに行く場合は受取時にも申込書の控えと認定証のセットの持参が必要でした。
PSビスクモデル認定証、すごく大切！
きれいに厳重に保管できるようにプラスチックの硬質カードケースに入れてます。
「F. S.」しろくましげちゃん
こちらのハンドパーツは追加であとからさらに注文した分で、配送受取でお願いしました。クリスマスに里へ来たときに注文したので、仕上がりまでだいたい5か月ちょいくらいでしょうか。
もう6月だなんて、あっという間だぁ……！
オプションパーツは必要書類一式を揃えて里へ持参すれば、いつでも好きなタイミングで注文できる仕組みになっています（受注製造になるため、受け取りは完成後に）。
造形としては『SDGr女の子』のオプションハンドパーツのラインナップとほぼ同じかと。その素材とメイク塗装がPSビスクモデル専用のものになっていて、ついつい全種コンプリートなんて考えちゃいますが、いまのところつける子がふしゅけだけなので。いまのところ！
なんだったらデフォルトハンドパーツがもう1組あってもイイかもなんて考えもあったり。末永いお付き合いになる子なので、あとはのんびり気長に考えます。
風介（PSビスクSDGr夢天使霞）
白雪姫くんと白熊くん
プリンセス介
デフォルトハンドと、ぱ～の開き手とぐ～の握り手と。あともうひとつ、デフォルトハンドに似ている気がするけど実物を見るとやっぱりひと味違う印象の絶妙な力加減の手をもっています。
気分にあわせて、それぞれのハンドパーツを組み合わせて楽しみます。
SDGrのハンドパーツでいうと『約束ハンド』も大好きなので、いつかPSビスクにも、あの小指ツンとたつ約束ハンド造形のオプションハンドパーツもラインナップにどうかお願いします！
もし追加されたら、即ッ、その注文のためだけにまたすぐ里へ行きます！
たしか幼SDさんのオプションハンドパーツは両手左右セットの約束ハンド（YSD-H-06）が注文できたので、いつかきっとのもしかしたらの話、もしもPSビスクさんも約束ハンドを注文できたら、眠り目の霞さんをお迎えできたらそれぞれの手にして風介と指きり出来るなぁ……とか。
夢はひろがるばかりです。
#アトリエハチサン
『Sophia』
風介の指輪はatelier83さま（@Atelier__83）作のドールサイズジュエリーです。職人技の手仕事で作られたとびっきりの宝飾品を愛しい手指に。
すてきな作品をありがとうございます。
PSビスクモデルのしっとり美しいおててはメイク塗装（と特別複層コーティング）の賜物。
指輪ひとつぶトッピングきらめき〜！
このメイクの『スゴ味』ッ！
夢中になって写真撮ってるとついうっかりお鼻こっつんこ！なんて、そんなときも頼もしい特別複層コーティング。ありがたや、ありがたや……。
びっくりさせちゃってごめんネの気持ちでコットンでさすりさすり。
撮影会や一緒におでかけするのが好きだからこそ「メイク欠けの心配がない」というのがすごく心強いです。とてもありがたい。いつか里帰りしたとしても、お手入れはコーティング層のクリーニングなどのみ。メイクの層はずっとこのまま、生まれもったまま。
この惚れ込んだメイクは一生もの。
長い目でみる経年によりメイクの色味が馴染んで深みがます……らしいところも楽しみ。熟成。
ねむたげな息づかい
絶品オープンマウスの唇
オープンマウス造形の唇の奥に白い歯ちらり。
口許もこっくり深みある色使いのメイクで、写真だと伝わりづらいかもしれないのですが、実物を見るとしっかり白い歯の塗装があります。
歯のメイクも夢天使霞さん各々の個性があるようで、ぜひ機会があれば様々な子のメイクを拝見してみたいです。その楽しみも含めて、これからの夢天使お披露目日が大切な楽しみのひとつになっています。
白銀の姫（性別不詳）
そうだ『性別：ガゼル』だった
人生初のスーパードルフィーとして、はじめてフルチョしたときにもらったボークスニュースがリゼシャル2ndの回だった。だからこの姫カットのウィッグにときめくのかもしれない。
ふしゅけ in my closet room Ver.
いつものガゼるい白綿毛ボアウィッグが一番しっくりくるのが揺るぎないアイデンティティの大前提として、ウィッグもハンドパーツも、その時々の思いつきのまま、気の向くまま。
これからもよろしくね、ふしゅけ。
