ここ最近はガゼル様がミュージカルなさっています。頭の中で。いつか、どこかで見たことがある気がする光景。
もしもまた舞台化があるならば、ガゼル様(エターナル中学二年生男子系フェアリー)が謳う場面は式典のイメージで何卒お願い申し上げます。謳えるのかどうかは宇宙の神秘のヴェールに包まれているので、ただただステージに鎮座まします御姿だけでも。
ガゼル様の存在を信じています。
Das Feenreich!!
晴矢は歌うま男子だろう。そういうの顔に出てるよ。
イケかわ歌うま男子にはガゼル様が喜ぶような曲をたくさん歌っていただきたい。果たしてガゼル様が歌詞を読めるのかはお察し申し上げて、耳を傾ける表情がご満悦なので。
目覚めを呼ぶ声は誰の声。
瞼を閉じると浮かぶ森の景色、それはいつか見た夢なのか、それとも記憶なのか。
どこから来たのかも定かではなく、答えを明らかにする必要もないと思う。ただ「わたしはガゼル」という一言があれば、それが明確になるのならば。それが理由になる。
ガゼル様の頭の上で咲く花冠について、それは誰の手によるものなのか「晴矢説」と「どこかへ行った風介説」に学説が分かれる、分岐メルヘン。
幼馴染のNちゃん(鬼道さん推し)と一緒に、渋谷タワレコで開催されている例のあのカフェへ、開店時間にぴったり合わせて行ってみました。
初めてのタワレコカフェです。広々ゆったりで、最高のBGMとともに少し遅めの朝ごはんを味わう、優雅なひとときを。ごちそうさまです。
そしてまさかの神引きで、ありがたいことに神の子の御守りを授かりました(神の子の御守りは鹿の子さんへのプレゼントに)
Nちゃんのお目当ても一発で叶い、芸術的なイリュージョンを感じる。
渋谷のタワレコカフェから、表参道にある天使の窓まで歩いてみようと。作品愛でいっぱいの空間の感動を胸に、Nちゃんと語り合いながらの散歩道。
そして、天使の窓の撮影スペースで写真を撮って遊んだあと、表参道のカラオケにも。まだまだカフェの余韻に浸る。
カラオケのあとも代々木方面までふらっと歩いてみて、その道中でちょうど池袋行きのバスが来たので乗ってみたり。思いつくまま、適当に。
渋谷から原宿へ散歩して、ゆるゆる徒歩とバスで池袋へ辿り着き、気の向くままにすごした一日。
散歩中、南雲晴矢のファッションについて語る。晴矢にはDIESELを着ていただきたい。DIESELのショップを見る度に言う。
なぐはるにはDIESELを着ていただきたい。