鱗を拾う手

森の奥、部屋着で暮らすなぐもぐはるや日記
森の奥、部屋着で暮らすなぐもぐはるや

夕方から観劇試合観戦の予定があり、待ち合わせの時間まで、幼馴染のNちゃん(鬼道さん推し)の家で鑑賞会を。

ガゼル様(世界線が違う?)の入場行進を鑑賞しました。

 

晴矢(SD少年F-35)

晴矢(SD少年F-35)

 

事前にmiloさんからそれとなくの話だけは聞いていて、ソワソワど緊張しつつNちゃんと一緒に録画していた例の回。

一瞬の入場行進に物語が凝縮されていた。

後列にクララがいたのも嬉しい。きっと例の24歳の世界線でもクララはガゼル様を見守っているんだろうな。末永く。恙なく。

 

で、改めてガゼル様のしろ桃もち肌に感動する。おまえしっっろほっそ、て、なぐはるがさ。

 

35番と05番

35番と05番

 

何回も何回も猛リピートして入場行進を味わう。

予めちょうど良い時間に届くように手配していた宅配ピザと一緒に味わう。

 

ここ数回分もまとめて一挙再生してひたすら観賞会。かわいいかわいいソムリエして。

そして、お互い色々思うところを語り合いながら夕方には劇場へ向かいました。Nちゃんと鹿の子さんと、また今年も3人で観劇テニヌの試合観戦です。今年もありがとう。

 

ボディは白く細く涼しげな造形を描いて

ボディは白く細く涼しげな造形を描いて

 

なぐもぐはるや、インタビューが流れる整列中に顔だけ向けて腕組みしちゃうし、鍛えて引き締まった身体がユニフォームに詰まってるし、脚もしっかり筋肉ついてるフォルムしてるし。

あの腕組みが素晴らしい。わかるわかるなぐはるそういうとこある。一人だけ腕組みしてんの最高になぐはるや。テレビも後ろのソファで観るやつ。

 

約10年越しでもあいかわらずイケかわ彼氏のなぐはるイケボディラインがわかるユニフォームの腰のあたりのシワ感が、身が詰まってるのを物語ってた。グッドルッキングシェイプ。

背はこれから成長期(のはず)っていう南雲選手の隣を、ほそ生っ白いすずふうが歩く姿が味わい深い。

 

がぜさまのしろもももち肌には改めて心の底から感動する。桃食べたからほんのりピンクめの白肌なのかな。

あのユニフォームのシワのゆるさからして、白糸をスッと引いたような細長い身体が泳いでるのがわかる。ゆらゆら泳いでる。

 

がぜさまの鱗色

がぜさまの鱗色

 

2018年の夏は氷のバレエを観劇しました。

劇場を出てすぐのスタバで最高にガゼかわいいタンブラーを発見。この日見た光景とともにお迎え。

 

そう、劇場を出てすぐ、ぶなさんに嬉しい知らせが届いていたことも、この日の大切な思い出です。

 

ぶなさんゆめちゃん(窓ワンオフSD少女蘭)お迎えおめでとうございます
...

 

観劇中試合観戦中に電源を切っていたiPhoneを見て、LINEを開いて、その場ですぐ三人で一緒にお祝いの言葉を伝えるべくぶなさんと四人で通話して。

改めて、ぶなさん本当に本当におめでとう。念願の子とのご縁、本当におめでとう。

 

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