2021年2月28日
スーパードルフィー22回目のお誕生日おめでとうございます!
「SDハッピーバースデーリレー2021オンライン」ということで、ガゼル様へ真紅の薔薇の花束を。

#SDHappybirthday
人生はじめてのスーパードルフィーをフルチョイスオーダーでお迎えした2013年夏から、7年とちょっと。日毎に愛おしさが増すばかりで、たくさんの思い出でいっぱいです。
ありがとうございます。

またいつか、ドルパがてらの旅行にいきたい。日本各地を旅したい。イベントごと季節ごとのとっておきのお楽しみ。
京都、大阪、関西方面にも行きたい!切実に。
最後に天使の里へ遊びに行けたのはいつだろうと思ってブログを辿ってみたら、もしかして2019年3月だったりする…!?ちょっと自分でも信じられない。実感がない。

色々な状況、ご時世の諸々、本当に一刻も早く落ち着きますように。収束も終息も。
またいつか友人一同と大切なドールたちと一緒に思いっきり旅行を満喫できる日を楽しみにしています。きっとまたいつか、絶対に。

薔薇の肖像
がんばった!去年の6月以来、またまたガゼル様の森を再構築(部屋の中で場所を変えて作り直し)した!思い立ったが吉日なので。勢い余って。

ガーデニングのお手入れ気分でちまちま継続していじります。ステイホーム中の楽しみの一環として。
森は日々成長する。

森の主は咲き誇る
10年後の南雲選手24歳の世界線。
家に花を飾るかどうかの話題になった時、もし花瓶を倒されたらとかではなく「あいつが食ったら困るから」が理由になるのかもしれない。

森のすべてを糧にして
おまえウィンクできる?なんつって(出来ないだろうと)みたら、まさかの。この世のものとは思えないほど秀麗な瞬きを返されたらまたまた心底ときめいてしまうので。
それがひとつであっても、ふたつであっても。
がぜさま本人がウィンクと自信満々にみなしているそれは、たぶん両目を閉じている。ただし、ウィンクを理解されたらそれはそれで困る(※満更でもない)ので、そのままにしておく。

葉脈の潤みを瞳に宿す
ガゼル様のまばたきは、その唇がお菓子に触れるひとくちめのような、目が離せないもの。

ちろりと舌先で舐めるような一瞥の瞬き
その日の気まぐれでポテトかバーガーかどちらかが多めに必要になるので、毎回博打気分で追加オーダーを決めてテイクアウトする南雲晴矢くん。
晴矢だって食べ盛り。がぜさまだって食べ盛り。
ガゼル様は食べる量が少ないのではなくて、食べるペースが遅すぎるだけのかたつむり。はらぺこ食べ盛りエイリアン。
その横でなぐはるくんは言わずもがなもりもり食べる食べる。

煌めく青に瞬く眼差し
ちょっとした出先で見かけたチーズケーキやアップルパイを(あいつの朝飯にしよう)ってついでに買って帰る南雲晴矢選手24歳。

きみのこれも食べてあげる
なんでもかんでも、きみのものは食べちゃうよ。
そのミルク色の乳歯の奥に、赤い舌がありそうな。噛まれる!

色違いフリーザーお迎えわーい
ガゼル様が生まれた卵をあたためていた鳥…!?