「cafe Cherish」でおやつ休憩

青のハーブティーとワッフルドールとカフェ
青のハーブティーとワッフル

幼馴染のNちゃん(鬼道さん推し)と一緒の京都旅行日記。

2月末にも訪れた、京都市内にあるとっておきのすてきなカフェ「cafe Cherish」さんでおやつ休憩のひとときを。

 

今回のオーダーは、お茶はいつもの大好きな魔法の青のハーブティー「リラックスエフェクトブルーフラワープラス」で。

ワッフルはふたりそれぞれ「レモンクリームチーズ」と「焼きりんご&シナモンとバニラアイス」でお願いしました。

今日も最高のおやつをありがとうございます。ごちそうさまです。

 

透き通る青のハーブティーを味わう

透き通る青のハーブティーを味わう

 

この日のコースは、まずは天使の里で遊び、里の近くの洋食屋さんでランチを味わう。

 

天使の里 春のフェア 2018
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それから電車とタクシーを乗り継いで、京都御所内にある迎賓館の参観へ。

京都迎賓館からここ「cafe Cherish」さんまで歩いて行けそうだったので、行ってみました。緑豊かな御所内をのんびり歩いて、柳馬場通の道を真っ直ぐ、てくてくぶらぶらとことこと。

たしか、30分もかからずに到着した気がする。京都ゆる散歩気分。

 

先日(2月末のランチミーティングのあとに)もガゼル様を連れて来たばかりだったので、スタッフさんも覚えていてくださって、お声をかけていただけて嬉しかったです。ありがとうございます。

 

ランチミーティングから「cafe Cherish」でティータイム
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これからも、京都に来る時はこのすてきな空間で、青色のハーブティーとワッフルを味わいたい。メニューにある魅力的なワッフルたちを制覇したい。

透明な器に浮かぶ、小さな青色の水面のきらめき。途中でレモンを足すと色が変わる魔法の一杯ですが、なんとなく最後まで青色のまま、じっくり味わう幸せ。

 

思う存分ゆっくりのんびり、このすてきな空間と美味しいおやつのひとときを堪能しました。

 

心ゆくまで最高のティータイム

心ゆくまで最高のティータイム

 

そして、もうそろそろ夜になる頃には京都駅へ。

京都駅の地下を歩いて、伊勢丹にあるレストランで晩ごはんを味わい、デパ地下でお夜食を買う。これが楽しい食の旅。

翌日のドルパを楽しみにホテルへ帰りました。

 

HTドルパ京都15の思い出
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この旅でとくに印象深いのが、Nちゃんとの間で発生した空前の白石蔵ノ介ブーム。

お互いクラ大喜利で鎬を削る。

 

旅あるある、とんでも遅延イベントなんかもクルっとクリアして、基本に忠実でパーフェクトなバイブル旅行やで。

 

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