ちらつく氷を足跡に

北十字星のきらめきを描く脚日記
北十字星のきらめきを描く脚

駆ける脚、この脚、誰の脚。

ひらひら、その脚たしかに生えてますかって感じの歩く姿。駆ける姿は飛ぶように。

 

見る度に、つま先を靴下で包む度に、お靴を履く度に、このヒール脚の造形が好きだと改めてしみじみ実感する。

無性別のSDGrボディ。ガゼル様の白肌SDGr夢天使ボディ。

 

自らを「わたし」と称して、ひらがなの響きで、おすましさんの表情を浮かべる。

やっぱりガゼル様の性別は「ガゼル」なのだと。

 

どこから来たのかも覚えてないね

どこから来たのかも覚えてないね

 

ガゼル様自身だって自分の正体が何か分からないのだから、「ガゼル様」で在り続けるしかない。

純然たる、絶対零度の凍てつくなんとかであることが証明であって。

何になるでもなく、何に戻るでもなく。

「わたしはガゼル」のひと言で。

 

ルラララ ルルラ

ルラララ ルルラ

 

ほのかに冷気を宿す筆跡で「ふうすけへ」と書かれた手紙。

幼少期、晴矢の目の前に現れたガゼル様の小さな手をひく、大人の白い手。その白い手だけが目に焼き付いている。それ以上は何も知らない。

どうして自分を「わたし」と呼ぶのか、何気なく聞いてみたら、たった一言「そう教えられたから」とだけ。

 

ガゼル様の母は森の魔女説を推しています。

 

白色の筆跡
...

 

姿も声も匂いもすべてが白く塗りつぶされた思い出の中で、ただひとつ、子守唄だけが聴こえた。ガゼル様は知らずにいる。その子守唄こそが究極の魔法だということを(プリキュア映画の話)。

 

その姿も声もが魔法そのもの

その姿も声もが魔法そのもの

 

森の奥底で発光するガゼルブルーの眼と眼が合ってしまったら、それはそれはとても大変な魔法をかけられてしまうのだろう。

だから、晴矢少年はとってもたいへんな魔法に──・・・。

 

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2013年夏に人生初のスーパードルフィーとしてフルチョイスモデルさんを天使の窓にてお迎えしたことでお人形さんとの暮らしがはじまり、2021年と2022年の天使の里クリスマスフェアにてPSビスクモデルの夢天使霞さんと夢天使眠霞さん(Romantic Glance Ver.)をお迎えしました。

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