シルク猫はミルク飲み

実はわりと笑い上戸日記
実はわりと笑い上戸

がぜさまったら、そんな小さなお口でシュークリーム食べるの下手そうだけれど。

いつの間にか晴矢の分もぺろりと。

むにむにもぐもぐオープンマウス。

 

がぜさまがきれいにかぶりつけるのはチョコパイほどが限界なのでは

がぜさまがきれいにかぶりつけるのはチョコパイほどが限界なのでは

 

がぜさまのボンネット、さらにキラキラをちょい足し。

 

クリスマスプレゼントを作る幸せ
...

 

だいぶ前に買ってあった人間用アクセサリーのパーツを分解してデコレーションしてみました。

がぜさまの気配を感じて購入したアクセサリーなので、収まるべきところに収まった感じ。すべてはがぜさまの元へ。

 

東京駅で雪を見たよ

東京駅で雪を見たよ

 

お正月に購入したがぜブレスレットの対になるがぜネックレスを別のお店で発見することができました。がぜさまに導かれしガゼルブルーブラックパール。

久しぶりにお母さんと一緒にお出かけしたり、初売りの季節もうきうき楽しい。浮かれています。

のんびりする日はちくちく黙々お裁縫日和。思い付きでイニシャルテープをここそこに縫いつけてみたり、小物作りが楽しいです。

 

よみきかせてもらうもの

よみきかせてもらうもの

 

がぜさまに趣味を尋ねたらいつものおすまし顔で「読書」とだけ答えそうだけども、たぶん嗜んでいるのは本の世界の先にあるうたたねすやすやのひととき。

なぐもぐはるやの趣味は「筋トレ」なんだろうな。無敵のダンベルが雄弁に物語る。

 

猫柄シルクのドレスを身に纏うお猫様

猫柄シルクのドレスを身に纏うお猫様

 

すべてのドレスに思い出があり、この猫ちゃんの柄のドレスはひとしおに思い入れがある一着です。

 

ドルパ会場でドキドキしながら開封して、初めて触れた瞬間の感動。シルクの生地の柔らかさ、艶、手触り。

ひとつひとつの装飾も、縫い目の細やかさも、作家さまの圧倒的な技術力に胸を打たれました。衝撃でした。あの日からもうずっとファンで、こうして大切なお人形さんに着せてあげることができて幸せです。

 

少年サイズとして、少年らしさとフリルとレースと愛らしさを込められたドレスであることも、惚れ込んでいる要素のひとつ。好きな理由は多々あれど、すべてが大切であって、好きの理由は決められない。という哲学。

これからもずっとずっと大好きです。

 

自己を「わたし」と呼ぶ、ひらがなの響き

自己を「わたし」と呼ぶ、ひらがなの響き

 

「有」と「無」が掛け合ったら「無」になるように、だからこそガゼル様は無性別のSDGr夢天使ボディなのでは。白雪とも言える白肌の。

「性別:ガゼル」という哲学。

 

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