鹿の子さんの千寿さん(特別ワンオフSD美白眠たえ)とご一緒に。
天使の窓の撮影スペースにて、満開の桜とともに咲いている子たち。
幼馴染のNちゃんと鹿の子さんと三人で集合して、まずはI・Dollを目指して東京流通センターへ。のんびりゆっくり参加でお買いもの。からの、池袋へ。
池袋でぶなさんと合流して、四人揃って。
まさかの偶然、たまたま開催されていた例のサンシャインシティステージを観劇したり、お屋敷でお茶会したり。ステージの途中で一瞬だけひびきさんともお会いできて嬉しいサプライズもあり。
今月も美味しいお紅茶をいただきました。ごきげんよう。
そしてそれから、四人で天使の窓へ遊びに行ってみて、撮影スペースでお花見気分を味わうひととき。
たっぷりと咲く桜に囲まれて、桜の香りを体に取りこんで、そしたら桜餅になる。
薄く乳白色がかった薄桜色の貝殻のような鱗が落ちてそう。
歩いた跡にちらちらと、桜貝か桜餅か桜吹雪か桜草か。それに指で触れて、拾うことが出来た人しか知らない正体。
風介が羽化した姿がガゼル様で、羽が落ちたら風介になるんだって。芽吹きの春に。
前の日に届いたばかりのハンドパーツをさっそく身につけてお出かけしました。
約束ハンドとデフォルトハンド。すてきなガゼるいネイルカスタムを施していただき、よりいっそう大切なおててです。ありがとうございます。
ひなさま作のネイルカスタムハンド(約束ハンド+SDGr-H-01)
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それはまるで爪の先に氷を宿すような、辿る指先から真白の絹糸を描くようなガゼルいおてて。
風にゆらぐ桜の花々を見上げる視線の先、春色の陽光に爪先を透かしてみせる。
その眩しさが物語る、雪は融けずにここに在ることを。