幼馴染のNちゃん(鬼道さん推し)と一緒におでかけ。思いつきの適当突発企画で、都内お泊まりお遊びの会です。勢い余って2日間連続で池袋へ行ったり、クリスマスフェアがはじまった天使の窓へ行ったり。
Nちゃん、いつもありがとう!
天使の窓はクリスマスフェア開催中ということで、館内全体も、地下の撮影スペースもみんなクリスマス仕様になっていました。
片方の撮影スペースには大きなツリーもあって、全体的にイメージが白い感じで楽しかったです♩
![雪の音と共鳴する](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2016/11/161127tail02.jpg)
雪の音と共鳴する
ガゼル様は雪ん子クリスマス支度。あの雪の日と同じケープを着ておでかけをね。
この雪ん子ケープは背中の羽がヒラヒラ動くように縫製されていて感動ものです。手触りもフワフワホワホワの真っ白な天使様。この白い翼と十字架もガゼル様が好きそうでありがとうございますごちそうさまです。
雪の降る日に舞い降りる天使──・・・。
![雪ん子](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2016/11/161127tail03.jpg)
雪ん子
氷の妖精系男子。
雪女系男子。
雪見大福系男子。
![寒がりの雪ん子](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2016/11/161127tail04.jpg)
寒がりの雪ん子
もう片方の撮影スペースは、ホリデーシーズンを楽しむ暖かな洋室の雰囲気♩
暖炉の音が聴こえてきそうな──・・・。
![白うさふたり](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2016/11/161127tail05.jpg)
白うさふたり
ガゼル様が連れているうさくみゃちゃんは窓限定の「SD×BABYコラボ」の子のです。うさくみゃちゃんと一緒にホリデーシーズンうきうきご機嫌うさがじぇちゃん。
白いふわもこの子たちがはしゃぐ、小さな声がクリスマスソングとともに♩
![うさがじぇちゃん](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2016/11/161127tail06.jpg)
うさがじぇちゃん
クリスマスフェアでお披露目されたワンオフさんたち。
Nちゃん自身はお迎えはしないけれど、ガゼル様や晴矢の面倒を見てくれたり、色んな話にのってくれます。思い返すと、お迎えする前からアキバや新宿のすみかに遊びに行ってたね。
この日も、一階でお披露目されているワンオフさんたちを見てかわいいねイケメンだねと一緒に楽しくクリスマスの窓でのひとときをすごしました。
そのなかのひとりの子と鹿の子さんのご縁が結ばれるのはまた別のお話し──・・・。
![](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2019/07/170115mado1-320x320.jpg)
鹿の子さん、おめでとう!
![池袋サンシャインシティ](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2016/11/161127tail07.jpg)
池袋サンシャインシティ
そして、池袋のお屋敷でのお茶会。
Nちゃんと一緒にご帰宅ははじめてです。さらに偶然にも、同日サンシャインシティのステージで某歌劇団の公演があると現場で知る──・・・!
勢いのまま運良く最前列の席で観劇し、最高潮に浮かれたノリのまま、Nお嬢さまとまた明日も帰宅しようと。当日枠狙いで。
歌劇団ステージの開演前、隣の席のガチ勢ベテラン大先輩お嬢様にお作法や歴史をご教示いただきましたわ。ありがとうございますですわ。とてもお勉強になりましたの。
![サンシャインシティ水族館](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2016/11/161127tail08.jpg)
サンシャインシティ水族館
鳴子くんぬいぐるみはNちゃんの子です。
![](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2016/10/161018nagunaru01-320x320.jpg)
Nちゃんとの間で空前の鳴子くんブームが巻き起こっています。鳴子くんはシンプルにただただ純粋に応援したい。ステージ上の鳴子くんに向かって遠くのほうから涙流しながら赤色サイリウムふって「ほんま鳴子くんに会えてよかった」とNちゃんと泣く感じの応援するやつ。
鳴子くんのキャラソンにヲタク特有の合いの手入れて拳突き上げるやつ。
![青白と赤](https://sgzg.blue/wp-content/uploads/2016/11/161127tail09.jpg)
青白と赤
サンシャインシティ水族館にも行ってみました!
晴矢とガゼル様の水族館やプラネタリウムについて語らいながら──・・・。