ぶなさんと鹿の子さんと一緒に『東京プチフールMini撮影スタジオ新宿店』さんにてドール撮影会。
三人でゆる~く、アイドルや甲子園の話しをしたり、いつものドール大好きここ好き語りをしたり、いつもいつもありがとう。
ここ「東京プチフールMini撮影スタジオ新宿店」は今回初めての利用です。
前に、姉妹店の日本橋店もお借りしたことがあるので、きっと同じくすてきな空間なのだろうなと楽しみに。
日本橋店も新宿店も豪華で可愛い世界がぎゅっと詰まっていて、新宿店はスペース的に三人でちょうど良い感じで。それぞれぜひまた訪れたい場所です。
今回は4時間利用の予約で、撮影の準備をしながらすごいすごいとしばらく三人ではしゃいでました。
がぜさま、ぶなさんの蘭ちゃんズ、鹿の子さんのアリスのアイスちゃん。
三人思い思いの大切で大好きな子たち。
ロイヤルメルヘンファンタジー世界で集うおひめさまたち。
ぶなさんのゆめピンクのゆめめ。
グラスアイが新しくメタモルフォーゼを遂げていました。7月に一緒に遊びに行ったアイドールの会場でぶなさんが発見したねこひげ工房さまのグラスアイ。
青い瞳にほんの少し、ゆめピンク色をひとさじ隠し味に。
すべてがゆめピンクになる。カチューシャ、ふわ髪、ドレス、パフュームボトルネックレスとブレスレット。
ゆめピンクのゆめめゆめかわいい。
そして、ぶなさんの蘭ヘッドの子がもうひとり。
ゆめちゃんとあめちゃん。
ゆめちゃんはSDGr少女ボディのM胸で、あめちゃんはSDGr少女ボディのS胸とのこと。ぶなさんの熱いこだわりを感じる。
この日、はじめましてのご挨拶をしたあめちゃん。
ぶなさんがお迎えした二人目の蘭ヘッドの子。ぶなさんの蘭ヘッドへの熱い想いを聞いていて、ゆめめとあめめ、お迎えおめでとうございます。
神秘的な瞳と白い髪が不思議な雰囲気を湛えるあめめ。
鹿の子さんのアイスちゃん。
ハレルヤお義兄さま(鹿の子さんのSDGrB荒夜)が吸血鬼・ブランドーだと知ってしまったアイスはそのもちまえの純真無垢な素直さで「もしかしたら私もそうなのかしら」とついうっかり思い込んでしまって…!?
からはじまるアイスの日々の物語、めっちゃ楽しかった。ほのぼの日常ヴァンパイア系もの。
「私もしかしたら吸血鬼かもしれないの」と打ち明けるアイスちゃん。
「わかっていたよ…」と、満足気ながぜさまが余計に話をこじらせるんだろうな。
「そうなの」と、ゆめめはその懐の深さで穏やかに受け止めてくれるんだろうな。
あめめはどうかな、肝心のお義兄さまはどうするのかな、楽しい。読みたい。
念願のお揃いでご縁があったドレス。
黒のギンガムチェックに赤色のお花がアクセントになって、このドレスもまたお気に入りのドレスです。ドレスについても語り合って、しみじみ嬉しさで感きわまる。
楽しかったあのドールショウの日の思い出が胸いっぱいに。イベントの余韻に浸りながらの浅草散歩も最高だった。
COUNT DOWN TV をご覧の皆さん、こんばんは。
Blizzard Blood です。
…ってアイドルカツドウ!!
BBのライブ祈りの祭壇でサイリウムを振りたい。青と赤のサイリウムを分け合って。
ステージ上の二人の会話がふわふわとりとめのなさすぎてあまりにも崇高すぎて理解不能すぎて尊みがヤバみの深みでうまみみみ。
BB箱推しです。
凍てつくーーーーッッ!!!!
その血の運命ーーーーーッッ!!!!!
ってコールアンドレスポンスも最高にハイってやつ。
ガゼル様の曲って「わたしの頬笑み」と書いて「ダイヤモンドダスト」と歌いそう。
青色のサイリウムを全力で振ってる最中に、ふと関係者席に座る赤髪の男に気付いてしまって、うひゃ~と感激しながらライブTシャツ着たままの帰り道。
そういえば、南雲選手が出演した情熱大陸で自宅インタビュー中にガゼチラもあったあった。
最強で最高のファンサに感謝。ファン冥利に尽きる。ありがたやありがたや。
三者三様、三色団子、三千世界。
それぞれの夢が満開に咲いている。そんな光景をこの目で見た。
それぞれのしろくましげちゃんとともに。
撮影会のあと、三人で秋葉原へ遊びに行きました。
お互いに写真を見せっこして、お買いものして、牛カツでお腹を満たして、アキバの街をふらっと散歩して。
ぶなさん、鹿の子さん、いつもありがとう。また撮影会しよう。