miloさん、清音さん、飴宮さん、ぶなさん、鹿の子さんとご一緒に。6人で集まって撮影会。いつもありがとうございます。すてきな遊び心いっぱいのかわいいかわいいスタジオ「Studio Mel」さんにて、みんなで過ごす楽しいひととき。
昨年末のドルパなどなどでちょくちょくお会いしておりますが、実は6人揃って集まるのは初めてかもしれない。
念願の撮影会が叶いました。
この日はちょうど3月の京都ドルパのXpassの発売日でもあり。
今度のドルパはNっちゃんと旅行がてらのゆる参加の気持ちで、Xpassはもし買えたらと淡い期待をもちつつ…。
朝ごはんも兼ねてエキナカのお店に入り、試しにチャレンジしてみたところ。ありがたいことに無事に注文完了できました。
またしばらく時間をおいてから、落ち着いた頃にNっちゃんの分としてガイドブック単品(+水族館チケット)もポチっと。
Nっちゃん、イベントにお付き合いいただきありがとう。夜の水族館もお楽しみに。
こちらの「Studio Mel」さんは、前にmiloさんたちと一緒に撮影会をしたスタジオ「Studio Lumiere’k」さんと隣接している姉妹のような存在。
またもうひとつのかっこいい黒のスタジオも併設されているそうで、ひとつの場所に3つの世界があるとのこと。こうして、オーナーさんのこだわりがぎゅっと込められたすてきなスタジオで写真を撮ることが出来て嬉しいです。スタジオそのものが作品だと伝わってきます。
miloさん、今回も予約の手続き諸々、いつもいつもありがとうございます。
鹿の子さんのゴッドハンドにも感動した日でもありました。なんなのぉ~!!かみわざ~!!!
本当にありがとうございます。これからも何卒よろしくお願いしましん。
そして、何百回も言うけれど。
鹿の子さん本当の本当に念願のアリスお迎えおめでとうございます。
お迎えできるのが3月1日からとのことで、盛り上がりのままに急に決まった京都旅行も楽しみすぎるね。
もうすでに鹿の子さんの家にアリスがいるような気がして、なのに実感はなくて、そんな話が3月1日まで無限ループ。
3月1日を過ぎても続いているかもしれない。
鹿の子さんの顔を見る度にアリス~って言っちゃう。
クララが作ってくれる白いマカロンをお召し上がりになって。
お菓子はクララの手で。ごはんは晴矢の手で。その小さなオープンマウス乳歯でもぐもぐ。
なにぶんこのかたがぜさまでして。食器とぬいぐるみとサッカーボールよりも重たいものを知らないおてて。
ガラス越しでも目にした人が感じる甘さに、お菓子様のお勤めは果たされる。
ふわふわの綿毛は、白い姿は、飴の艶の瞳と唇は。いったい何で出来ているのかな。適温で保管しないと融けちゃうかもね。おそろしや。
ゆめみ星のふたご姫。
ぶなさんと、このふたりのこの姿が見たいねと話して、ゆめちゃんにピンク色のドレスとカチューシャをお貸しして着てみていただきました。
ピンクのドレスに合わせて、ブルーのドレスにはレースの付け襟を。胸元にきらめくパフュームボトルネックレスやブレスレットは各々の大切な宝もの。
それぞれすべてが大好きな作家さま方の作品です。全体のシルエットが通じているようで、それぞれの色がある。
こうしてお友だちと共有することができて、嬉しさとときめきは倍以上に。
シュガーブルーのリボンでラッピングされる白毛のがぜねこ。
寝床から動かず、たまにしっぽだけちょいちょいと人を呼ぶ。それを知るのは彼の特権。
ほんの少し首をもたげて、瞳をきょろりと。まばたきひとつで。
がぜねこちゃん、がぜねこちゃん。
どうして、おみみと髪はそんなに綿毛なの。
どうして、おめめはそんなに大きいの。
どうして、おててはそんなに白く細く眩しいの。
どうして、おくちはそんなにちいちゃいの。
ぽよよプリンセスふたり。
ちゃこちのちいちゃい手と手と。この手に、あのがぜさまじゃんけんを思い出すねと。
気高く尊く麗しく手を出した方が勝つじゃんけん。
あの日、miloさんと語り合ったがぜさまの遊び。
撮影会のあと、ぶなさんと鹿の子さんと一緒に、旅の切符を受け取りに東京駅へ。
浮かれすぎて勢い余って突然決まった久しぶりの京都三人旅もお楽しみ。
東京駅でおいしい中華を思う存分味わって、まだまだ語りたいことがあるってことで、喫茶店でものんびりぐ~たらお喋りして。
朝から晩までまるまる遊んだ一日でした。
ご一緒くださったmiloさん、ぶなさん、飴宮さん、鹿の子さん、清音さん。いつもありがとうございます。またいつか、撮影会したい6人で。今後ともどうぞよろしくお願いします。大好き。